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歴史・文化財

上里町の古代

画像:槍先形尖頭器
槍先形尖頭器

上里町最古の石器

西福寺西遺跡出土 有舌尖頭器 縄文時代草創期
本郷下遺跡出土 槍先形尖頭器 縄文時代草創期
などが出土しています。

縄文人の生活

町内からは縄文時代遺物が数多く出土しています。しかし、縄文人が生活をしていた住居の跡は見つかっていません。

弥生人の生活

町内からは、弥生人の生活をした跡はまったく見つかっていません。

画像:古墳時代後期の土器(須恵器)
古墳時代後期の土器(須恵器

古墳人の生活

古墳時代に入ると、一気に遺跡の数が多くなります。6世紀には、町内の各地に村が作られるようになります。村が作られるようになると、村に住む人々の墓である古墳も作られます。上里町の古墳は、小さい古墳がまとまって作られているのが特徴です。(群集墳とか古墳群と呼ばれています。)

 

 

奈良・平安人の生活

画像:中堀遺跡出土緑釉・灰釉陶器
中堀遺跡出土緑釉・灰釉陶器

奈良時代になると古墳時代以上に多くの村が作られるようになります。この時代には、最新の文化である仏教も伝わり五明にはお寺も造られました。また、奈良の正倉院には上里町から税金として送られた布が残されています。
平安時代になると村の数は少なくなりますが、中堀遺跡からは平安時代の人々の生活がよくわかるような遺物がたくさん出土しています。中堀遺跡からは、釉薬の掛かった陶器などと一緒に池や庭園にかこまれた都風の家も見つかっています。

 

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